白帯のちびっ子達の演武を見ながら、入門した当時の長男を思い出しつつ、どんなに強くて立派な先輩達でも、最初は間違いなく白帯からのスタートだったという、ごく当たり前のことに気付かされました。
5年間継続している長男の成長を微笑ましく感じると同時に、ちびっ子達のこれからの頑張りも楽しみだな、と感じた昨日の午後でした。
社長の日常
長男の空手演武!
こんにちは。
旭川で葬儀社を営んでおります、(株)弘善社の太田弘文です。
当社では、葬儀を軸として、皆さんの「終活」の支援を行なっております。
少しずつ、分かりやすく、旭川の終活・葬儀事情についてお話ししていきますので、皆さんのお役に立てれば幸いです。
さて昨日、旭川西イオンさんで、長男の空手演武披露がありました。
長男は現在小学校4年生。
5歳の時に極真空手の道場に入門し、はや5年です。
入門した当時の高学年の先輩たちは、とてもたくましく強く立派なお兄さん達に見えたものです。
高学年になると、自分たちの稽古もさることながら、ちびっこ達に稽古をしてあげたり、作法を教えてあげたり。
長男も随分お兄ちゃん達に助けられたものです。
さて、演武を見たのは一年ぶりぐらいでした。