これからの葬儀を
考える葬儀社
私たち弘善社では、故人様とご家族のお気持ちを第一に考え、
様々なご要望に対応できる、新しい葬儀の形を考え続けています。

大切な人ととの別れに、不安が無いはずがありません。
不安だらけで臨む「お葬式」
皆様の不安を、安心に変えるお手伝いをいたします。
お葬式は誰のために行うのでしょうか。故人様の冥福を祈るため、ご家族のこれからを大切にするため、生前お世話になった方への最期のご挨拶のため。
どれも大切なことですが、100人いれば100通りの葬儀があると言われ、「正解はこれ」といったものはありません。
私たち弘善社では、故人様・ご家族様の「想い」を大切に、最適な答えを探し続けています。
「どう送りたいか」「どう送られたいか」その想いを大切にしたいと弘善社では考えています。
ただ、その想いはご家族の中でもそれぞれ違ってあたりまえ。
全てを完璧に叶えることは難しいかも知れません。それでも私達は最善を目指して、日々考え続けています。
北海道で札幌に次ぐ大都市である旭川市では年間約6,000人の方が亡くなります。
人が亡くなることは避けられないことですが、葬儀社である我々が、その中で出来ることはなんだろう。
地域に愛され、信頼して頂いた私達弘善社が、旭川市、地域のために出来ることを考えています。
お葬式のことは分からないことだらけですが、
一番気になるのはやはり「費用」のことでは無いでしょうか。
弘善社では「わかりにくい葬儀の費用」を徹底的にわかりやすく、
不明瞭な請求が一切発生しないことをお約束致します。
通夜・告別式などは一般的な葬儀と同じ流れで行います。参列者が少ない場合に適しています。
家族葬
通夜を行わず、告別式のみでお別れします。時間的・金銭的負担を減らす事が出来る葬儀プランです。
一日葬
通夜・告別式などを行わず、宗教者様もお呼びしません。費用や労力を抑えたい方向けの葬儀プランです。
直葬・火葬式
通夜を行い、翌日に告別式を行う一般的な葬儀形式です。宗教者様をお呼びし、読経をお願いします。
一般葬
わからないことだらけの「お葬式」について、
皆様のご不安・疑問を少しでも解消するために様々な情報をご用意しています。
お亡くなりになられてから、葬儀終了、四十九日の法要、納骨まで、ご不安だらけの葬儀の流れを旭川市の一般的な例でご紹介します。
終活の目的、決めておくこと、やるべきことなど、お葬式のプロである私たちと一緒に考えませんか。
葬儀はそう何度も経験するものでは無いため、わからないことだらけで当たり前。葬儀のプロが細かくご相談にのります。
創業より永きにわたり地域の皆様に親しまれ、多くの方を お見送りしてきた弘善社の実際の葬儀の事例をご紹介いたします。