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お葬式のこと

お通夜とは?マナー違反を防ぐ8つのポイント!流れや服装と持ち物

お通夜とは、どのような意味や役割があり、葬儀とは具体的に何が違うのか、葬儀の知識や経験が乏しく、お通夜に必要なマナーがよく分からない方もいらっしゃるでしょう。

故人を偲ぶためのお通夜には、服装や持ち物、挨拶の仕方やお焼香の作法などいくつかのマナーがあり、失敗や恥ずかしい思いをしないためには、万全な準備と心構えが大切です。

そこで本記事では、お通夜の知識やマナーについて、知っておくべきポイントを分かりやすく解説し、お通夜のマナーについてよくある質問までご紹介します。

すでにお通夜の準備を済ませた方も、忘れ物やマナー違反の防止に役立つため、参列前の最終チェックとして、ぜひ最後までお目通しください。

お通夜とは?

お通夜とは

はじめに、お通夜について知っておくべき基礎知識を解説します。

お通夜の意味とは?

お通夜とは、遺族や親族、友人・知人など、亡くなった方と縁のある方々が集い、葬儀の前日に別れを惜しみながら故人と過ごす最後の夜のことをいいます。

そもそも「通夜」とは、遺族や親族がロウソクやお線香を絶やさず、夜通し故人を見守るという意味が語源です。

かつては、故人の霊を慰めてあの世への旅立ちを整えるため、遺族や親族には『寝ずの番』と呼ばれる風習があり、夜通し故人の傍に寄り添っていました。

近年は当日に解散する半通夜を選ぶご家庭が増えていますが、寝ずの番をする際も長時間用のロウソクや線香、火気を使用しない安全な電気タイプなどがあります。

お通夜の目的とは?

故人を偲んで冥福を祈る儀式を行った後、通夜振る舞いの会食をして、故人との生前の思い出を語り合ったり、遺族を励ましたりするのが基本的なお通夜の目的です。

また、日本には、死亡または死産後24時間以内の火葬を禁止する『墓地、埋葬等に関する法律(墓埋法)』と呼ばれる法律があります。

出典:墓地、埋葬等に関する法律(厚生労働省)

葬儀の前日にお通夜の日程を設けることには、法律違反にならず、安全に故人を葬送できるというメリットがあることも知っておくとよいでしょう。

お通夜と葬儀の違いとは?

名称 日程 意味・役割
お通夜 1日目 故人を偲ぶ追悼式のような役割
葬儀 2日目 正式な供養とお別れの儀式

お通夜と葬儀は、日程と意味合いに違いがあります。

お通夜はお葬式の1日目にあたり、正式な供養儀式となる葬儀の前日の夜に行う追悼式のような役割となります。

葬儀・告別式は2日目となり、お葬式とはお通夜と葬儀・告別式を併せた総称のことを示すため、名称による意味や役割の違いをしっかりと覚えておきましょう。

お通夜と葬儀・告別式とはどちらに参列する?

お通夜と葬儀・告別式のどちらに参列したらよいのか迷う方もいらっしゃると思いますが、結論からいうと、都合のよい日程でどちらへ参列しても問題ありません

昔のお通夜は、遺族や親族などの近親者のみで夜通し故人を見守り、一般参列者は2日目の葬儀・告別式へ参列していましたが、近年は会葬しやすいお通夜へ参列するのが一般的です。

葬儀・告別式へは、遺族や親族をはじめ、故人と親しい関係の方が両日ともに参列するケースや、お通夜へ参列できなかった方が参列する傾向にあります。

お通夜でマナー違反を防ぐ8つのポイントとは?

お通夜・葬儀のマナー

お通夜には遵守するべき大切なマナーがあるため、8つのポイントについて解説します。

  1. ①お通夜の参列対象者かどうかを事前確認する
  2. ②お通夜の流れを把握しておく
  3. ③お通夜にふさわしい服装や身だしなみを整える
  4. ④お通夜には必要な物とあると便利な持ち物がある
  5. ⑤お通夜では忌み言葉を使わない
  6. ⑥お通夜の受付の流れを事前に把握しておく
  7. ⑦お通夜で行うお焼香の作法を習得しておく
  8. ⑧お通夜では携帯電話の電源を切り私語を慎む

①お通夜の参列対象者かどうかを事前確認する

お通夜と葬儀・告別式の疑問
葬儀形式 人数目安 特徴
一般葬 30名以上 会葬者を無制限に招く2日間のお葬式
家族葬 30名以下 家族や親族のみなど少人数の2日間のお葬式
一日葬 30名以下 お通夜を省いて1日で行う家族葬
直葬・火葬式 数名 儀式を省略して火葬のみ行うお葬式

お葬式には葬儀形式があり、昔ながらの一般葬なら誰もがお通夜へ参列することが可能ですが、家族葬や一日葬、直葬・火葬式へは参列できない可能性があるためご注意ください。

家族葬や一日葬、直葬・火葬式は一般葬とは違い、人数制限があり、あらかじめ喪主が対象の参列者を決定しています。一日葬や直葬・火葬式はそもそも会葬者を招くお通夜を行いません。

  • 1位:家族葬(50.0%)
  • 2位:一般葬(30.1%)
  • 3位:一日葬(10.2%)
  • 4位:直葬・火葬式(9.6%)

出典:【第6回】お葬式に関する全国調査(いい葬儀)

最新の葬儀形式に関する調査結果によると、最も人気があるのは家族葬で半数を占め、誰でも会葬のできる一般葬は約3割となっています。

自分がお通夜へ参列できるかどうか分からない場合は、いざ斎場に到着してからトラブルにならないよう、あらかじめ遺族へ確認を取りましょう。

遺族の連絡先が分からない場合や連絡がつかないときは、葬儀社を介して確認してもらえるため、斎場へ連絡をして故人の名前を伝えてください。

②お通夜の流れを把握しておく

斎場

仏式のお葬式における一般的なお通夜の流れをご紹介しますので、あらかじめ把握しておくと戸惑うことなく安心です。

  1. 1.集合:親族はお通夜の1〜2時間前に集合
  2. 2.受付開始:開式時刻の30分〜1時間前が目安
  3. 3.通夜式の開式:進行係による案内
  4. 4.導師入場:開式のことば・僧侶の入場
  5. 5.読経:遺族や親族からお焼香を開始
  6. 6.導師の挨拶・退場:僧侶による挨拶や説法と退場・遺族代表の挨拶:喪主から参列者への挨拶
  7. 7.通夜式の閉式:進行係による案内
  8. 8.通夜振る舞い:会食
  9. 9.解散:お通夜の終了

一般的なお通夜における時間目安(タイムスケジュール)は、以下のとおりです。

  • 16:00〜17:00:親族集合
  • 17:00〜17:30:受付開始
  • 18:00〜19:00:通夜式
  • 19:00〜21:00:通夜振る舞い

なお、通夜振る舞いの会食は地域によって違いがあり、北海道のように遺族・親族のみで行う場合と、関東のように参列者全員が自由に参加するケースとがあります。

③お通夜にふさわしい服装や身だしなみを整える

喪服

お通夜に参列する際は、清潔感を意識した服装と身だしなみを整える必要があり、服装は喪服が最良です。

喪服には3つのタイプがあり、近年のお通夜では喪主や遺族も一般参列者と同じく『準喪服』を着用するケースが一般的です。急な訃報や仕事帰りの参列では略喪服でも構いません。

  • ・正喪服:喪主や遺族や親族が着用
  • ・準喪服:一般参列者をはじめ喪主や遺族も着用
  • ・略喪服:喪服が着用できない一般参列者が着用

準喪服とは、光沢のない漆黒のブラックスーツやブラックフォーマルなどの礼服のことをいい、正喪服よりもシンプルでオーソドックスな造りの喪服のことをいいます。

これに対して、略喪服とは平服とも呼ばれ、男性ならビジネススーツ、女性ならパンツスーツやブラウスとスカートなど、黒や紺色や濃いグレーなどのダーク系の色合いの服装です。

男性は白いワイシャツ、黒いネクタイ・靴下・ベルト・靴を揃え、女性は肌の露出を抑えて黒いストッキングとパンプス、子供は制服があれば通学用の学生服で問題ありません。

髪型はお焼香やお辞儀で邪魔にならないように整えます。ロングヘアは耳より下の位置で、後ろで一つ結びかお団子にして、ショートヘアも乱れやすい場合はヘアピンや無香料の整髪料でまとめます。

アクセサリーは基本的に結婚指輪のみとし、女性は涙を象徴する一連のパールのネックレスやイヤリング・ピアスを身につけることも可能です。

④お通夜には必要な物とあると便利な持ち物がある

お葬式の持ち物

お通夜で必要な物は基本的に次のとおりです。男性は黒いセカンドバッグなどを持参しても問題ありませんが、喪服は大きな内ポケットがあるため、手ぶらで参列する方が多い傾向です。

  • ・数珠
  • ・袱紗に入れたお布施またはお香典
  • ・ハンカチ
  • ・ティッシュ
  • ・財布
  • ・携帯電話
  • ・フォーマルバッグ(女性は必須)

仏式のお通夜の場合、数珠は他人から借りずに自分の数珠を用意し、式場に入る前から左手に掛けて軽く握っておきますが、数珠のない方は手ぶらでも構いません。

遺族はお布施、参列者はお香典を事前に用意して、必ず袱紗(ふくさ)に包んで持参しましょう。

ハンカチは、白もしくは黒の無地のタイプを用意します。吸水性のあるガーゼやタオルハンカチはカジュアルな印象となるためマナー違反とされていましたが、近年は許容する動きもあります。刺繍やワンポイントは内側に隠すようにするのがマナーです。

また、お通夜に参列する際、あると便利な持ち物についても以下へご紹介しますので、どうぞ参考になさってください。

  • ・サブバッグ
  • ・折りたたみ傘や日傘
  • ・季節用品
  • ・マスク
  • ・メイク用品
  • ・予備のストッキング

⑤お通夜では忌み言葉を使わない

葬儀・お通夜でダメなこと

お通夜や葬儀・告別式といったお葬式では、言葉遣いに気をつけなければならず、死を連想させるような言葉や、不幸が続くような言葉など、縁起の悪い『忌み言葉』を避けましょう

  • 死ぬ・失う・迷う・別れる・終わる・消える
  • ますます・次々・たびたび・いろいろ・わざわざ
  • 続く・再び・追って・引き続き・繰り返し

また、宗教によっては、言葉の選び方にも気をつける必要があり、「天国」は仏教で「あの世」と表現するほか、仏教以外の宗教では次の言葉を使用しないためご注意ください。

  • 仏教用語:成仏・供養・往生・ご愁傷様
  • 浄土真宗以外の仏教のみ:冥福

⑥お通夜の受付の流れを事前に把握しておく

お葬式の受付

お通夜や葬儀では最初に受付をする必要があり、基本的な流れと手順を覚えておくと、マナーを守ってスムーズに済ませることができます。

1. 受付で挨拶をする

受付は葬儀の規模に応じて、親族・会社関係・一般など、複数ある場合もあるため、該当する列に並んで、順番がきたら「このたびはお悔やみ申し上げます」と軽く挨拶をします。

2. お香典を提示して芳名帳へ記帳する

お香典を袱紗から取り出し、受付係から読める文字の向きにしてから小盆の上へ提示し、住所や氏名など、芳名帳(芳名カード)の項目内へ漏れなく記帳します。

なお、北海道の葬儀では一般的に、参列者による芳名帳への記載を行いません。

3. 返礼品や引換券を受け取る

返礼品を提示されたら「ありがとうございます」と受け取りますが、引換券の場合は帰りに返礼品と交換する必要があるため、紛失に注意してポケットやバッグへ収納しましょう。

お通夜や葬儀は地域によって違いがあり、北海道ではお香典に対して領収書が発行されるため、忘れずに受け取ってください。

4. クロークがある場合は上着や荷物を預けることができる

お通夜や葬儀では、荷物を預かるクロークが用意されているケースがあるため、コートなどの上着や手荷物がある場合は、積極的に活用してほかの参列者の邪魔にならないようにします。

⑦お通夜で行うお焼香の作法を習得しておく

お焼香のマナー  

仏式のお通夜や葬儀では、お焼香を行う必要があるため、一連の作法をあらかじめ把握しておきましょう。

1.案内係の指示に従ってお焼香の順番を待つ

お焼香は喪主や遺族などの近親者から順番に行うため、案内係の誘導に従って順序を待ち、お焼香をします。

2.遺族へ一礼する

焼香台へと歩く前に遺族の近くで立ち止まり、遺族(祭壇へ向かって右側)、一般参列者(祭壇へ向かって左側)の順序で一礼します。

3.焼香台へ歩み寄って遺影へ一礼する

焼香台の一歩手前へ歩み寄って、故人の遺影を見つめて一礼します。

4.お焼香をする

前に一歩出て、右手の親指・人差し指・中指の3本指で抹香を摘まみ、隣の灰の入った香炉へ1〜3回ほど移してお焼香をしますが、お焼香の作法は宗派によって異なります。

喪家の宗派や作法が不明な場合は、自分の宗派の作法でお焼香をしても構いませんし、混雑していれば1回、丁寧にしたい場合は額へ押しいただきながら3回行うとよいでしょう。

宗派 お焼香の回数
真言宗 3回
天台宗 1回または3回
浄土宗 1~3回
臨済宗 1回または3回
曹洞宗 2回(2回目は押しいただかない)
日蓮宗 1回
真宗大谷派 2回(押しいただかない)
浄土真宗本願寺派 1回(押しいただかない)

5.合掌する

お焼香をしたら、遺影写真へ向かい、目を閉じ、故人の冥福を祈りながら両手を合わせて合掌します。

6.一歩下がって遺影へ一礼する

正面を見たままそのまま一歩下がり、遺影へ一礼します。

7.遺族へ一礼して席に戻る

最後に遺族へ一礼して席に戻ります。

⑧お通夜では携帯電話の電源を切り私語を慎む

お通夜や葬儀では、周囲へ迷惑をかけないよう、マナーモードなどではなく、あらかじめ携帯電話の電源を切っておきましょう

公衆の場では久しぶりに対面する方などもいるかもしれませんが、騒いだり笑ったりして、遺族やほかの参列者へ不快な思いをさせないように気をつけてください。

お通夜へ参列しない場合の対処法とは?

供花

お通夜や葬儀は故人にとって生涯最後の大切なお別れの儀式である一方、ケガや体調不良などの事情で無理をしてまで参列すると、周囲に迷惑をかける可能性があるため注意が必要です。

お通夜に参列しない場合の主な対処法は以下の通りです。

  • ・喪主の自宅へお香典を現金書留で郵送する
  • ・お通夜で供花や弔電を贈る
  • ・遺族へお悔やみ花や手紙を贈る
  • ・葬儀後3日過ぎから四十九日までに自宅へ弔問する
  • ・四十九日法要へ参列させてもらう
  • ・四十九日を過ぎてからお仏壇への供養やお墓参りをさせてもらう

お通夜や葬儀へ参列できない場合の対処法は複数あり、四十九日を過ぎてからも故人へ手を合わせたり、遺族へお悔やみを伝えたりする方法はあるため、参列は冷静に判断してください。

お通夜のマナーでよくある質問

よくある質問

お通夜のマナーに関して、よくある質問をまとめてご紹介しますので、気になる項目は事前にチェックして疑問やお悩みの解消にお役立てください。

お通夜や葬儀の案内文への返信方法とは?

お通夜や葬儀に関する案内が届いたら、最初に「このたびはお悔やみ申し上げます」という挨拶文を一言添えてから、参列するどうかの意向を簡潔に返信しましょう。

  • ・両日ともに参列する場合:「謹んで両日ともに伺いますので宜しくお願い申し上げます」
  • ・お通夜か葬儀・告別式のいずれかへ参列する場合:「お通夜(葬儀・告別式)へ伺いますので宜しくお願い申し上げます」
  • ・どちらにも参列できない場合:「あいにく所用により参列が叶わず、誠に申し訳ございません」

参列する際は「お手伝いできることがございましたらどうぞお申し付けください」、欠席の際は「お力落としのことと存じますがどうぞお体をご自愛ください」などの言葉を添えると丁寧さが伝わります。

お通夜の服装でコートなど上着に関するマナーとは?

お通夜に着る上着では、動物の殺生を連想させる毛皮やファーの付いたコート、革ジャンなどを避け、派手な色柄のジャンパーやジャケットなどは控えるのが基本です。

光沢や艶のない素材を使った、黒・紺色・濃いグレーなどの落ち着いたダークカラーのコートや上着を選びましょう。

ダウンジャケットやダッフルコートについては意見が分かれるため、どうしても着用する場合は、会場の外で脱ぐなどの配慮が必要といえるでしょう。

お通夜に渡すお香典の金額とは?

お香典の金額は故人との関係によって、次のように相場が異なります。

  • ・両親・兄弟姉妹:3~10万円程度
  • ・親族:1~10万円程度
  • ・友人・知人:3,000~1万円程度
  • ・上司・同僚:5,000~1万円程度

なお、お通夜や葬儀のお香典の表書きは「御霊前」なら宗教を問わず使用でき、宗派が浄土真宗と分かっている場合のみ「御仏前」とします。

お通夜に遅刻する場合や途中退席する場合のマナーとは?

お通夜は多少遅刻をしても途中から入場して、後方の座席へ着席できることが一般的です。慌てずに落ち着いて、斎場へ到着したら案内係へ声をかけて誘導してもらいましょう。

やむを得ない事情でお通夜を途中退席しなければならない場合は、あらかじめ案内係へ伝えて、出入口付近の席へ着席し、お焼香をしてから静かに退席します。

まとめ:お通夜とは8つのマナーが大切な儀式!適切な服装や持ち物を準備して流れや作法の知識を備えよう

お葬式

お通夜とは、どのような意味や役割や目的があり、参列にあたって知っておくべき知識やマナーのポイントについて解説しましたが、まとめると次のとおりです。

  • ・お通夜とは、葬儀の前日に遺族や親族をはじめ、故人の友人・知人などが別れを惜しみながら亡くなった方と過ごす最後の夜のことをいい、近年は当日中に解散する半通夜が多い。
  • ・お通夜とは8つのマナーが大切な儀式で、①参列対象者かどうかを事前確認する ②お通夜の流れを把握しておく ③服装や身だしなみを整える ④お通夜には必要な物とあると便利な持ち物がある ⑤忌み言葉を使わない ⑥受付の流れを事前に把握しておく ⑦お焼香の作法を習得しておく ⑧携帯電話の電源を切り私語を慎む という事項に注意する。
  • ・お通夜に参列しない場合は、お香典を郵送したり、供花や弔電を贈るほか、遺族へお悔やみの花や手紙を贈るなど、葬儀後にも対処法があるため、ケガや体調不良の際は無理をして参列しないことも大切。

私ども弘善社では、北海道の旭川市・北見市・網走市などで斎場を運営する葬儀社として、地域の皆さまのお通夜や葬儀・告別式のお手伝いをしています。

家族葬やご自宅での葬儀はもちろん、格安の直葬・火葬式やお別れ会など、さまざまな葬儀形式に対応し、参列者の方々のサポートにも努めていますので、お通夜について気になることがございましたらお気軽にご相談ください。

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