令和元年8月葬儀施行 O様アンケート
こんにちは。旭川で葬儀社を営んでおります、(株)弘善社の太田弘文です。当社では、「葬儀」を軸として、皆さんの「終活」の支援を行なっております。少しずつ、分かりやすく、旭川の葬儀・終活事情について情報発信しております。皆さんのお役に立てれば幸いです。さて、葬儀施行アンケ
こんにちは。旭川で葬儀社を営んでおります、(株)弘善社の太田弘文です。当社では、「葬儀」を軸として、皆さんの「終活」の支援を行なっております。少しずつ、分かりやすく、旭川の葬儀・終活事情について情報発信しております。皆さんのお役に立てれば幸いです。さて、葬儀施行アンケ
皆さんこんにちは。先日、札幌で同業者の会議と研修会がありました。研修会の内容は「働き方改革」についてでした。葬儀社全般の「働き方」に対する意識は、決して高いとは言えません。今回の「働き方改革関連法案」についても、何か抜け道はないか、と言いだす人もいたりします。業界
みなさんこんにちは。旭川の終活応援葬儀社、弘善社の太田です。今回は「一日葬」についてお話ししたいと思います。メリットやデメリットも含めて詳しくご説明させていただきますね。一日葬とは?通夜を行わず、葬儀・告別式から火葬までを一日で行う式のことです。一般的なお葬儀では、通
皆さんこんにちは。終活応援葬儀社の太田弘文です。今回は「新聞のお悔やみ欄」についてお話ししたいと思います。「お悔やみ欄」とは故人様の訃報と葬儀・告別式の場所を一斉にお伝えするために新聞に掲載する記事のことです。現在、家族葬が主流になり、広くお知らせすることが少なくなりましたが、それで
皆さまこんにちは。終活応援葬儀社の太田弘文です。さて、「おひとりさまの終活」の第3回です。今回は「死後事務委任契約」を中心にお話しさせていただきます。前回のおさらい前回までは以下をご参照ください。(リンク先を参照くださいね)おひとりさまの終活❶〜あなたの面倒はどな
こんにちは。終活応援葬儀社の弘善社 代表取締役の太田弘文です。前回、「おひとりさまの終活」の現状をお話しさせていただきました。前回ブログ→「おひとりさまの終活〜あなたの面倒はどなたがみてくれますか?」前回の後半に、「生前の問題点」を少しお話しいたしましたが、今回はその
みなさんこんにちは。終活応援葬儀社の太田弘文です。今日は安全運転管理者講習 でした。年に一回この時期に行われるこの講習ですが、受講する度にもうこの時期が来たかと一年の早さを感じます。この講習は、読んで字のごとくなんですが、事業所の安全運転、事故防止が目的で行われる講習で
お世話になった人その方とは20年来のお付き合いでした。その方は、もともと学校の先生で最終的には校長先生まで勤められた教員一筋の立派な方でした。退職後は町内会長をはじめ、市民委員会や地域神社の奉賛会、お祭りの実行委員会など、地域の活動に尽力されていた方でした。当社とも長い
こんにちは。終活応援葬儀社の弘善社 代表取締役の太田弘文です。今回は「おひとりさまの終活」について書いてみようと思います。なぜ「おひとりさまの終活」なのか。それは今やおひとりさまは特別なものではないと同時に、おひとりさまには「おひとりさまの終活」が必要だと思うからなんです。また、
昨日まで東京に出張しておりました。私が所属している全国霊柩自動車協会の広報委員会出席のためです。「広報委員会」ってことですから、「知ってもらう」ための役割の委員会です。今回もホームページや会報についての議論がなされました。さて、会議の中で感じたのは、「知ってもらうこと」の重要性です。